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2011年12月21日

インディゴの夜 カラーバケーション 加藤 実秋

club indigoシリーズ第4作目。
そしてシリーズ4作目にして初のハードカバー!!←多分
おめでとうございます。

相変わらずいい意味で軽くてさくさく読めますね。
やってることはIWGPと同じなんだけど、犯罪自体がソフトなのがいい。
IWGPも嫌いじゃないんだけど、ちょーっと暴力的すぎで疲れちゃうんですよ……。
その点こちらはオシャレ感満載、なんだけどなーんか微妙。
作者はそう若くないよね?と奥付確認したら1966年生まれ。なるほど。

毎回晶のヤンキー話に熱いのはご愛嬌?
そういや別の作品でも昭和のヤンキーキャラ出してたし、この作家さんがお好きなんでしょうね。
わたしは笑えるけど、若者たちはわからんだろうなあ……。
つか、晶の着メロネタは凝り過ぎじゃない?
このシリーズの読者層は実は結構年齢高いのかもしれませんね。

さて、インディゴの夜といえば、昼ドラ。
ドラマ化された彼らを見て大変微妙な気分になったのですが、その中で唯一わたしがぴったり!と思ったのは憂夜さん。
衣装と髪型は違えども、小説版憂夜さんの雰囲気が見事に再現されていてニヤニヤしちゃいましたよ。
実写だと痛々しいホストの中でひとり大人な憂夜さん。素敵でした。

が、しばらくして山田主演の「闇金ウシジマくん」に憂夜さんがご登場なさって、キャー!と思っていたら。
……案の定山田にボコボコにされてた。
クールで何事にも動じなくてお金持ち(決めつけ)の憂夜さんなのに……。

悲しい思い出です。

小説版憂夜さんは今作もとってもキラキラしていて嬉しい限りです。
癒されますな。

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そのほかの加藤 実秋作品感想文はこちら。

◇インディゴの夜 ホワイトクロウ→ホワイトクロウ

◇ドラマ版インディゴの夜とか原作とか→インディゴの夜

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